エッジAPIを作る
Web標準のAPIを使い、利用者に近い場所で小さな処理を実行します。
代表的な構成
唯一の正解ではなく、理解しやすい出発点です。
- 01
JavaScriptへ静的な型検査を加えるプログラミング言語。
- 02
Web標準APIを使う小さく高速なサーバーフレームワーク。
- 03
世界各地のエッジでWeb標準APIを動かすサーバーレス実行環境。
- 04
Cloudflareが運用するSQLite系サーバーレス SQL データベース。
- 05
TypeScript向けのスキーマ宣言とランタイム検証ライブラリ。
なぜこの構成?
- HonoはHTTP処理を小さく書けて、Workers上でも動かしやすい。
- Cloudflare D1を使うと、同じ基盤内でSQLデータを扱える。
- Zodで外部入力を検証し、TypeScriptの型と実行時の境界を揃えられる。
向かない場面
- 長時間処理や常駐プロセスが必要なら、Workersの実行モデルに合わない。
- 特定基盤のデータサービスを使うほど、別環境への移行作業は増える。
別ルートもある
- Node.jsの豊富な資産を優先するなら、FastifyとPostgreSQLを使う。
- Pythonでデータ処理も行うなら、FastAPIを中心に構成する。